楽園に住むラガーマン
2007年03月31日
“チャンチャーランラ♪”
昨日昼頃ワタクシの携帯電話が鳴りました。そして
「オーストラリアの澁谷です」 優しくもどこか厳しい感じのする京都弁の言葉です。
人との出会いって本当に大切ですよね。
このeしずおかブログに参加されている方は皆さんそう思われていると思います。
中でも時折心の中に湧き上がってくる言葉をくれる人がいます。
それは我がSOHOしずおかの小出マネージャーであったり、もっと身近なところではダーリンであったりするわけですが、この「澁谷さん」もその1人。
お姿登場

このお方澁谷さん、ラグビーに興味がある方ならご存知でしょう。
同志社大学の元監督さん、とっても有名なお方です。
「車椅子のラガーマン」という映画化もされた本があります。
主人公の静岡出身の高校生ラガーマンが練習中に半身不随の大怪我をしながら、ついに松葉杖で歩けるようになり、念願の同志社大ラグビー部に入ったという実話です。
その物語中澁谷さんは松葉杖のラガーマンを厳しくも温かく育てるという役で登場します。
ご縁あって2月にオーストラリアにある澁谷さんのお宅にお邪魔してきました。
↑の写真では優しい目をしていらっしゃいますが、ドアを叩いた時のお顔、特に目はそれはそれは怖い目だったんですよ~
『海外体験コーディネーター』 ドキドキの渋谷さんインタビューの模様は続きます~
昨日昼頃ワタクシの携帯電話が鳴りました。そして
「オーストラリアの澁谷です」 優しくもどこか厳しい感じのする京都弁の言葉です。
人との出会いって本当に大切ですよね。
このeしずおかブログに参加されている方は皆さんそう思われていると思います。
中でも時折心の中に湧き上がってくる言葉をくれる人がいます。
それは我がSOHOしずおかの小出マネージャーであったり、もっと身近なところではダーリンであったりするわけですが、この「澁谷さん」もその1人。
お姿登場

このお方澁谷さん、ラグビーに興味がある方ならご存知でしょう。
同志社大学の元監督さん、とっても有名なお方です。
「車椅子のラガーマン」という映画化もされた本があります。
主人公の静岡出身の高校生ラガーマンが練習中に半身不随の大怪我をしながら、ついに松葉杖で歩けるようになり、念願の同志社大ラグビー部に入ったという実話です。
その物語中澁谷さんは松葉杖のラガーマンを厳しくも温かく育てるという役で登場します。
ご縁あって2月にオーストラリアにある澁谷さんのお宅にお邪魔してきました。
↑の写真では優しい目をしていらっしゃいますが、ドアを叩いた時のお顔、特に目はそれはそれは怖い目だったんですよ~
『海外体験コーディネーター』 ドキドキの渋谷さんインタビューの模様は続きます~
Posted by 海外体験コーディネーター at 12:15│Comments(0)
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ドイツ鉄道の旅【【団塊世代の退職後のシルバーライフは?】】at 2007年03月31日 21:26